これは、強い…。Redmi K40 Pro
こんにちは、コータローです。
今回紹介する機種はRedmi K40 Pro です。
この機種は、SD888を搭載し、高い性能が期待できます。socがSD888である点と、カメラが6400万画素になった点以外はRedmi K40とスペックは共通しています。
カメラは先程の通り、メインが4800万画素から6400万画素になった点以外の超広角が800万画素、マクロが500万画素も共通しています。
ディスプレイもRedmi K40無印と同じ6.67inch FHD+で有機ELです。有機EL4ディスプレイではありますが、画面内指紋認証に対応していません。
バッテリーも同じく、4520mAhで33wの急速充電に対応しています。
SD888はantutuで700000点を軽く超える性能を持っており、750000点以上のスコアが出ることもあり、大変高い性能を誇っています。
カラーはRedmi K40と同じく、ブラック、ホワイト、水色の3色展開です。
価格は4.6万円からとなっており、個人的にはRedmi K40無印よりコスパがいいように感じます。
こちらの機種はSD888であったり、カメラがハイエンドらしい6400万画素で、こちらの機種のほうがおすすめです。
個人的には
やっぱり安定のコスパ、Redmi K40
こんにちは、コータローです。
今回紹介する機種はRedmi K40です。
新型ハイスペックsoc のSD870を搭載し、高い性能が期待できます。
今回のRedmi は有機ELを搭載し、6.67inchのFHD +です。有機EL ではありますが、画面内指紋認証は搭載していません。
SD870のantutuベンチマークは700000点近く、十分にハイスペックと言えるでしょう。
カメラはメインが4800万画素、超広角が800万画素、マクロが500万画素となっており、ミドルスペック級と言えるでしょうか。
バッテリーは4520mAhとなっており、最近のRedmiと比べると少なめですが、その分軽いので、女性にもおすすめできます。画面サイズが大きいのが難点でしょう。
カラーはブラック、ホワイト、水色の3色展開で、買った方のレビューを見るには、さらさらしている背面で、かなり美しく、カーブしているため、画面サイズは大きいですが、持ちやすさは高いでしょう。
価格は、3.3万円からで、同時期に出たなかでは少しコスパが悪い気がします。(realme GT Neo やRedmi K40 Gaming )と比べると。
ただスナップドラゴン製soc を搭載しているので、カスタムロムに対応しており、その辺りで購入する方や中国版の中身をグローバル版に書き換えることができます。
この商品と全く同じスペックのPOCO X3もでておりこちらはもとからグローバル版なので、こちらを購入する事をおすすめします。
POCOの水色のデザインは少々賛否が分かれるところでありPOCOの鮮やかな水色が苦手な人、じぶんでかきかえができる人にはPOCOX3よりおすすめできます。
やっぱりRedmiは安定してコスパがいいな。
ただ、以前紹介した2機種の方がコスパがいいです。
次回はRedmi K40 Proの紹介です。
これまたコスパ最強候補 realme GT Neo
こんにちは、コータローです。
今回紹介する機種はrealme GT Neo です。
前回紹介したRedmi K40 Gaming と同じDemensity 1200を搭載し、antutuで700000点超えを期待できます。ただRedmi K40 Gaming とは異なり、ゲーミングスマホではないので、ショットトリガーボタンなどは搭載されていません。
カメラはメインカメラが6400万画素、超広角が800万画素、マクロが200万画素です。インカメラは1600万画素です。
カメラ性能はRedmi K40 Gaming とほとんど同じです。
ディスプレイは6.47inchFHD+で有機ELディスプレイで画面内指紋認証に対応しています。
バッテリー容量は4500mAh となっており、Redmi K40 Gaming と比べ少なめです。50wの急速充電に対応しています。
スペックはRedmi K40 Gaming と比べ少し低めですが、価格が3000円安く、ゲーミングスマホではないので、ゲーミングスマホではないものがいい人におすすめです。
2021年最高のコスパ? Redmi K40 Gaming
こんにちは。
コータローです。今回皆さんに紹介したい端末は
2021コスパ最強機種かもしれない
Redmi K40Gaming です。その名の通りRedmi ブランド初のゲーミングスマホです。
socは Media Tek 最新&最強のDemensity 1200を搭載。Antutu で700000点超えの性能が期待できます。
ディスプレイは6.67inchFHD+液晶パネルでリフレッシュレートは120Hz
昇降可能なショットトリガーボタンが搭載させています。ちなみにショットトリガーボタンは物理式です。
充電ケーブルはL字式で端末下部に取り付けるよりもコストが削減できると考えられ、操作性もそこまで変わらないため、さすがはxiaomiと感じさせられるところです。
カメラは6400万画素のメインカメラと800万画素の超広角、200万画素のマクロの3眼仕様です。
ゲーミングスマホですがカメラもそこそこというところでしょうか。インカメラは1200万画素です。
バッテリーは5065mAhで67wの急速充電に対応しています。
カメラのフラッシュ部分が稲妻の形をしておりゲーミングスマホらしさを演出しています。
カメラモジュールの周りにある半円は通知の際などに光るそうです。
またスピーカーはJBLの監修をうけており立体的なサウンドが楽しめるとのことです。
などなど多くの機能が満載でお値段3万4000円は明らかにお値段以上で、さすがxiaomiといったところでしょうか。
機能満載のRedmi K40 gaming ぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
はじめての投稿ですが、ゆっくり更新していくのでよろしくお願いします。
次回はrealme GT Neoの記事です。